まるで夢のような生活を

好きな人や好きなことを思い切り好きだと伝えていきます。

可愛いは正義

 いやー可愛すぎる。

私は口癖かと思うほどに『可愛い』を連呼しています。

 

 人によってはあまり言われたくない単語かもしれませんが、ちゃかしているわけでもなんでもなくて、私の場合は心揺さぶられたときに言うようにしているんです。ちゃんと。だからそんな嫌な顔しないで?

 

 今日、私のクラスメイトで最年少の女の子が学校へやってきました。なんと、私がいるからわざわざやってきたと言うのです。

 

…かわいくね?

 

ごほん。

 

失礼しました。

 

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↑私の生活の中心となっている図書館

 

 彼女のことを少し紹介すると、ベトナム人で15歳の頃に台湾の高校へ通うため、中学校を休学して留学しに来たんですって。そろそろ1年経つそうです。言語学校での単位が中学校の卒業単位として成り立つのか、そこらへん詳しくないのですが、親元離れて頑張っている姿がとにかくカッコいい。

私が15歳の頃はそれはもう本当に、外の世界とか怖くて怖くて知りたくもありませんでした。なので彼女のこと尊敬も含めて慕っていたら彼女からも慕われるようになって、今となっては彼女の親友というポジションをゲット。(私の妄想じゃありませんよ?!)

 

 彼女のこれしたい!あれ飲みたい!という要望に応えて近くの公園へ散歩しに行ったり、ドリンクスタンドで百香パッションフルーツ愛玉(オーギョーチ)を購入したりして、すべて飲みきれずに困っていたら残りを飲んだり…などしていたら

 

「ねぇねママ…あ、間違えた。へへ」

 

    \\\なにこの可愛い生き物///

 

 こんな可愛い娘ほしいわぁと思う瞬間でした。